Dogtraining
Fify&Mimy

Dog training Fifi&Mimy

子犬のうちにしておくべきこと

おうちで安心して過ごせる場所を作ってあげる

ワンちゃんに構い過ぎず、ひとりでくつろげる場所を与えてあげ、穏やかに過ごしてあげましょう。
ワンちゃんの、大好きで安心できる場所・家族になってあげてください。

今まで過ごしていた環境とは全く違う場所にひとりでやって来るわけですから、最初のうちは気付かれしやすかったり、見たことのないものにおびえたり…ということがあるかもしれません。

そんな時に家族は、落ち着いて優しくどっしりと構えてあげてください。
そして、少しずつ様々な環境に慣らしていきましょう。(社会化)

おうちにきて、ワンちゃんのことがかわいくて仕方がないかもしれませんが、
ワンちゃんが嫌がるまで構うのはNG!!!!です。
人に関わることが嫌いになってしまいます。まずは、おうちと飼い主さんを
好きになってもらうところからです。

愛情たっぷり、ワンちゃんの ” 心 ” を育んであげましょう。



ハウストレーニング
(ハウスを落ち着ける好きな場所にしておく)

クレートやサークルを落ち着けるお気に入りの場所にしてあげましょう。

ひとりでくつろげる空間、時間を作ってあげることはこの先のためにもとても大切です。
特に小さなお子様のいるおうちは、ワンちゃんの構い過ぎに注意です。
生き物との適切な関わり方や約束事をお子様としっかり決めましょう。
無理やり長い時間とじ込めるのではなく、短時間からゲームのように楽しませながら練習してみましょう。

また、子犬の頃からハウスに閉じ込めて長い時間のお留守番はNG!!!!です。
ハウスを嫌いになったり、トイレを覚えられなくなったり、社会化不足による問題行動の発現など、
沢山の問題が出てきますので、注意が必要です。

また、災害の時にも一緒に避難するためにはハウストレーニングが必須です。



名前を好きになってもらう

お名前に良いイメージをつけて教えてあげましょう。

お名前を呼ぶ時には、良いことをする時に徹底しましょう。

ごはんをあげる前、おもちゃで遊んであげる前、
おやつをあげる前…

お名前を呼ばれたら、ワンちゃんが期待をしてくれるように、
こっちに来たくなるように、ワンちゃんにお名前を
教えてあげてください。

叱る時や、ワンちゃんにとって損をする時には間違っても
お名前を呼ばないように…!

所有欲を上げないトレーニング

くわえているモノを合図で放してもらうように教えておきしょう。

『人の手が近付いたら、大切なモノをとられちゃう!』と、
ワンちゃんが学習する前に、
『人の手は良いモノを与えてくれる』と
学習してもらいましょう。

同時に、『ちょうだい』などの合図で、
くわえているモノを放してもらうことを
教えておきましょう。

これから生活していく中で、
信頼関係を築く意味でもとても大事です。



最初からソファや人のベッドには乗せない、飛びつかせない

関係性が築けてからOKにしましょう。

ワンちゃんが覚える前に予防しちゃいましょう。全部OKにしてしまって、あとから『飛びつかせるのをやめさせたい』『ソファからどかそうとすると唸るからソファに乗るのをやめさせたい』など、ワンちゃんが十分に学習してしまってから『ダメ!』とするのは、ワンちゃんにとって可哀そうなことです。

ワンちゃんが飛びつく必要がないように工夫してあげましょう。



おもちゃを出しっぱなしにしない

人が出してくれる価値のあるものにしましょう。

出しっぱなしにしておくことでのデメリットは沢山あります。おもちゃは毎回、用途に応じて人が出し、その都度ワンちゃんの届かないところにしまいましょう。

身体のどこに触っても平気にしておく

人に触られることが好きになってくれるかは飼い主さん次第!!

獣医さんにもしっかりチェックしてもらえるように、トリミングや必要なお手入れもストレスやケガなくしてもらえるように、そして、飼い主さんも普段からワンちゃんの健康チェックをしてあげたり、マッサージなどのスキンシップをしてあげたり出来るように、とにかく早いうちから慣らしておいてあげましょう。




沢山の良い経験をさせてあげる

” 社会化 ” は1番大切なトレーニング。子犬の頃にどれだけ豊富な良い経験をしたかでその子の性格は変わります。

これからワンちゃんが人と生きていく中で経験するであろう全てのコトに慣らす必要があります。様々な人(良い人100人!!)、様々な犬(良い犬100頭!!)、様々な環境(音や場所、感触など100種)に適切な方法で慣らすことが重要です。

社会化が適切にされていないほとんどの犬が、成犬になってから問題行動を抱えています。




悪い習慣をワンちゃんに付けさせないよう、人側が環境づくり

望まない行動・良くない習慣は最初からさせないよう人側が工夫してあげましょう。

イタズラ
イタズラ出来ないように片付ける!目を離す時にはサークルなどを利用してイタズラ出来ないよう工夫しましょう。
来客吠え
インターホンが鳴っても人側の慌てる様子は見せずに、
吠え始める前から良いイメージ付けのトレーニングを始めておきましょう。
また、同時にしっかり社会化をして、人を好きになる練習をしておきましょう。
人に飛びつく
ワンちゃんの高さに合わせて可愛がってあげましょう。
人とご挨拶する時にも地面にワンちゃんの4本脚が付いている状態で撫でてもらうようにしましょう。
サークルから出ちゃう
屋根をつけましょう。また、サイズなどを見直してみましょう。
サークルから出たくて吠える
短時間の練習でまずはハウスを好きになってもらうところから!
吠える前に出したり、静かな時に出したり、『吠えたら相手にしてもらえるし、出してもらえる』と、間違った学習を最初にさせないよう注意しましょう。


望まない行動は、経験させない!ワンちゃんとの知恵比べです。
最初のうちに良くない学習をさせなければ、後にお互いがストレスにならずに生活できます。
パピーの時期は取り戻しのきかない、本当に重要な時期です。
しっかり行動の専門家の指導のもと、トレーニングを始めましょう。

子犬の育て方もドッグトレーナーがアドバイス致します

初めてワンちゃんを迎える時、私たちはワクワク、ドキドキと気持ちが高ぶりますが、実はワンちゃんはもっとドキドキしています。親元や生まれ育った環境から離れて、知らない場所に行くため、緊張するのも無理はありません。Dogtraining Fify&Mimyでは、新しく迎える子犬との接し方について、その子に合った方法をお伝えします。
まずはこのページに書いてあることを、ワンちゃんの様子を伺いながら丁寧に実行してみてください。少しずつ慣らしながら、ひとつひとつクリアすることで、ワンちゃんも人も生活しやすくなります。分からない事があれば、ドッグトレーニングのエキスパートにご相談ください。
Dogtraining Fify&Mimyでは、ワンちゃんが生活環境に馴染めるよう、ご家族と一緒にご自宅にてドッグトレーニングを受けて頂けます。